動くことと、ゆるめること──更年期の体に合わせた「動き」と「休む」のバランス
2026/02/15
「運動しなきゃと思っているけれど、なかなか始められない」「ジムに行く気力がない」──更年期に入ると、そんな声をよく耳にします。
でも、体を動かすことと、リラクゼーションは実は切り離せないものです。動くことで自律神経が整い、ゆるめることで動きやすい体になる。今回は、更年期の体にやさしい「動き」と「休む」の組み合わせについて、KoKo・ikiの視点からお伝えします。
更年期と「動く」こと
更年期になると、エストロゲンの減少とともに筋肉量が落ちやすくなり、代謝も低下します。また、気分の波や倦怠感から「動きたくない」と感じることも増えます。
しかし、適度に体を動かすことは、自律神経のバランスを整え、ホットフラッシュや気分の波を和らげる効果があるとされています。特に「ゆっくりとした有酸素運動」は、副交感神経を刺激しつつ体を活性化させるため、更年期の体に適しています。
難しい運動でなくていい。散歩、ゆっくりとしたヨガ、軽いストレッチ──「続けられる」ことが何より大切です。
「休む」ことも体を整える
現代社会では、「頑張ること」が美徳とされがちです。でも、体はOn(動く)とOff(休む)を繰り返すことで、はじめてバランスが取れます。
更年期の体は、自律神経のスイッチの切り替えがうまくいかなくなっている状態でもあります。意識的に「休む時間」を作ることは、副交感神経を優位にして体の修復を促す、大切なセルフケアです。
「何もしない10分」を作る。横になって目を閉じる。ゆっくりお茶を飲む。それだけで、体と心は少しずつ回復していきます。
動く前後のケアが大切
更年期の体は、筋肉や関節が硬くなりやすいため、動く前のウォームアップと、動いた後のクールダウンが特に重要です。
運動前:体を温める(軽い屈伸、肩回し、深呼吸)。運動後:ゆっくりストレッチ、温かいシャワー、水分補給。
KoKo・ikiのリラクゼーション施術も、体を動かした後のケアとして取り入れていただくのに最適です。運動で使った筋肉を深くほぐし、体が「休んでいい」状態に入れるよう整えます。
KoKo・ikiで「動く」と「ゆるめる」のサイクルを
愛知県江南市にあるKoKo・ikiは、更年期を迎えた女性が「ここに来れば整う」と感じられる場所でありたいと思っています。
頑張りすぎず、でも動くことをやめない。動いたら、ちゃんとゆるめる。そのリズムを体に覚えさせていくことが、更年期のゆらぎとうまく付き合うための第一歩です。
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