気持ちのゆらぎは体からほぐれる──更年期の感情の波と、自分へのやさしいケア
2026/02/08
「以前はもっと笑えていたのに」「些細なことでイライラしてしまう自分がいやだ」──更年期に差し掛かると、感情のコントロールが難しくなったと感じる方が少なくありません。
でも、それはあなたの性格の問題ではありません。ホルモンバランスの変化が、脳の感情を司る部分に直接影響しているのです。今回は、更年期の「気持ちのゆらぎ」と、それに寄り添うセルフケアについてお伝えします。
更年期と感情のゆらぎ
エストロゲンは、気分を安定させる「セロトニン」というホルモンの分泌にも関わっています。エストロゲンが減少すると、セロトニンも不安定になりやすく、気分が落ち込んだり、些細なことで涙が出たり、理由もなくイライラしたりという変化が起きやすくなります。
また、睡眠の質が下がることも感情の安定に影響します。疲れているのに眠れない、眠れても途中で目が覚める──そんな夜が続くと、翌日の気力や気分にも影響が出てきます。
「自分がおかしくなった」のではなく、「体の変化が気持ちにも出ている」という理解が、まず大切です。
気持ちをほぐすための小さなケア
感情のゆらぎに対して、特別なことをする必要はありません。日常の中で、気持ちが少しほぐれる瞬間を意識して作ることが、セルフケアの第一歩です。
好きな音楽をかけながら、ゆっくりお茶を飲む。散歩しながら空の色に目を向ける。誰かに「最近どう?」と聞いてもらえる関係を大切にする。
「頑張ってケアしなければ」と思うと、それ自体がストレスになります。「今日は少しだけ自分のための時間を作れた」という小さな達成感の積み重ねが、気持ちの安定につながります。
体がゆるむと、気持ちもゆるむ
感情と体は深くつながっています。体が緊張しているとき、気持ちもなかなかほぐれません。逆に、体がゆるむと気持ちも少し軽くなることがあります。
深呼吸、ゆっくりとした入浴、ストレッチ──どれも、副交感神経を優位にして心と体をほぐすはたらきがあります。「体からほぐす」アプローチは、感情のケアにもつながっています。
KoKo・ikiの施術も、この考え方を大切にしています。体の深部からほぐれることで、緊張やストレスが少しずつほどかれ、気持ちが軽くなったという声をよくいただきます。
KoKo・ikiで、気持ちも体も休ませてください
愛知県江南市にあるKoKo・ikiは、「ここに来ると、なんだかほっとする」という場所でありたいと思っています。頑張ってきたあなたの体と気持ちを、ゆっくりと受け止める時間をご用意しています。
ひとりで抱えてきた疲れを、少しだけ下ろしに来てみませんか。皆さまのお越しをお待ちしています。


