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梅雨の胃腸不調、歳のせい?60代女性セラピストが語る湿気と自律神経ケア

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梅雨の胃腸不調、歳のせい?60代女性セラピストが語る湿気と自律神経ケア

梅雨の胃腸不調、歳のせい?60代女性セラピストが語る湿気と自律神経ケア

2025/06/03

梅雨のお悩み 「お腹の不調」あなたも感じていませんか?

 

いよいよ、梅雨の季節がやってきましたね。

 

私が子供のころは、梅雨はしとしとと降り続く雨というイメージでしたが、最近では様子がかなり変わってきました。

 

しかし、梅雨特有のじめじめした、洗濯物が乾きにくい、すっきりした気分になれないなどは変わりませんね。

 

また、体への影響も見逃せません。

 

 

胃もたれ、お腹の張り、下痢や便秘の繰り返し、そして何となく体が重だるい…。

 

もしかしたら、あなたも同じような症状に悩まされていませんか?

 

私自身も60代を迎え、体力の衰えやホルモンバランスの変化など、様々な節目を経験してきました。

若い頃とは違う、今の体との付き合い方を模索する日々です。

 

特に季節の変わり目は体に正直に響き、心身のバランスが揺らぎやすいことを日々実感しています。

 

今回は、梅雨と胃腸のケアについてお話してみたいと思います。

 

 

梅雨の胃腸が悲鳴をあげる3つの原因

 

 

なぜ、梅雨の時期に胃腸の調子を崩しやすいのでしょうか? 主な原因は大きく分けて3つあります。

 

2-1.体内に溜まる「湿気」と胃腸の働き

 

梅雨時期は、外の湿度が高いだけでなく、空気中の水分が私たちの体にも影響を与えます。

 

東洋医学では、この過剰な湿気を「湿邪(しつじゃ)」と呼び、体調不良の原因と捉えます。

 

胃腸は、体内の水分代謝と深く関わっています。

 

湿気が多いと、本来スムーズに行われるはずの水分や老廃物の排出が滞りがちに。

 

胃腸が「水浸し」のような状態になり、消化吸収の働きが鈍ってしまうのです。

 

その結果、食欲不振や胃もたれ、下痢や軟便、お腹の張りといった不快な症状が出やすくなります。

 


2-2.気圧と気温の変化が引き起こす自律神経の乱れ

 

 

梅雨の時期は、日によって気温差が大きかったり、低気圧が頻繁に訪れたりします。

 

これらの急激な変化は、私たちの体にある自律神経のバランスを大きく揺るがします。

 

胃腸の働きは、自律神経によって細かくコントロールされています。

 

ストレスや不快感で自律神経が乱れると、特にリラックス時に働く「副交感神経」の働きが鈍りがちに。

 

これにより、胃酸の分泌が過剰になったり、腸の動きが不安定になったりして、胃痛や下痢、便秘などの症状を引き起こしやすくなるのです。

 

 

2-3.心身の変化に敏感な世代へ:ホルモンバランスの変化との関係

 

 

私たちの世代にとって、梅雨の環境変化はさらにデリケートな問題です。

 

この時期は、ホルモンバランスの変化が、自律神経の働きに影響を与えやすい時期でもあります。

元々乱れやすい自律神経が、外部からの刺激(湿気や気圧変化)によってさらに不安定になることで、胃腸の不調も顕著に現れやすくなります。

 

体力の衰えや、子どもの独立、仕事の立場の変化、親の介護といった外的なストレスも重なり、心身への負担は大きくなりがちです。

 

梅雨のお悩みに寄り添うアロマの香り

 

アロマセラピーでは、心身のバランスを整え、穏やかな状態へと導く香りがたくさんあります。

梅雨時期の胃腸の不調、そしてそれに伴う心の揺らぎに優しく寄り添ってくれる精油をいくつかご紹介します。

 

  • ペパーミント (Mentha piperita)
  • すっきりとした清涼感のある香りで、心身をリフレッシュさせたい時に。消化をサポートし、お腹の不快感を和らげることでも知られています。

 

  • オレンジ・スイート (Citrus sinensis)
  • 甘く爽やかな柑橘系の香りは、心を明るくし、リラックスを促します。胃腸の穏やかな動きをサポートすると言われています。

 

  • カモミール・ローマン (Chamaemelum nobile)
  • リンゴのような甘く優しい香りは、心を落ち着かせ、深いリラックスへ誘います。緊張やストレスからくるお腹の不調を穏やかに和らげるのに役立つとされています。

 


これらの精油は、芳香浴や希釈しての腹部マッサージなど、様々な方法で生活に取り入れることができます。

ただし、使用する際は必ず希釈し、お肌に合うか少量で試してからご使用くださいね。

 

 

梅雨時期は「おへそ」も冷やさないで!

 

湿気で体が冷えやすい梅雨の時期は、特におへそ周りを冷やさないよう意識してみてください。

 

おへその周りには、胃腸の働きを調整するツボが多く集まっています。

 

薄着になりがちな季節ですが、腹巻きをしたり、温かいタオルを当てたりするだけでも、胃腸の働きを優しくサポートできますよ。

 

まとめ:  からだのサインに気づき、早めのケアを

 

梅雨時期の胃腸の不調は、単なる気のせいや年齢のせいだけではありません。

 

高まる湿気、気圧・気温の変化、そして心身の節目が複合的に作用して起こる、体からの大切なサインです。

このサインに気づき、早めに優しくケアをしてあげることで、不快な症状を和らげ、梅雨を快適に過ごすことができます。

 

次回からは、具体的なアロマの活用法やセルフケアについて詳しくお話ししていきますね。

 

アロマの優しい香りは、体だけでなく、心にも穏やかさをもたらしてくれます。

 

心身のバランスを整え、毎日を前向きに過ごすための伴走者として、当サロンがお手伝いできれば幸いです。

 

 

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